オリジナル絵の展示や、その時はまったゲーム絵、本の感想などごった煮です。
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ペルソナ4感想最後!
激しくネタばれを含みますので未クリアの方、
ネタばれしたくない方は自衛してください…!
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前回の日記で物騒な事を書いてそのまま日記を空けたものだから
各方面から何かあったのか…!?とご連絡頂きました…
本当にご心配かけてすいませんでした…!
私は元気なので大丈夫なのですよー!
ちなみに救急車で運ばれたのは意外にも私ではなく
風邪で急性胃腸炎をおこした旦那です。
健康って大事…!と心から感じた11月でありました…
2009年も1ヶ月弱か…は、はや!
あ、あと少し前からツィッターをしています。
ブログより気軽につぶやけるのでなかなか良いかも…
試験的にブログ←でも表示してみています。どうかしらん…
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前のペルソナ4のすぐ後に描いてあったのですが
私事が重なりまして随分と間が空いてしまった…
というわけでゲーム感想ページを更新。
もう一枚ありますがまた後日。
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1ヶ月ぶりにブログ書いたと思ったら
やりたいゲームの羅列ってどうなの…と思ったけど
ペルソナ4を無事クリア致しましたので腕が鈍る前に
次の標的を整理し探さねばなるまい…
孤高の狩人ゲーマースズシロの次にやりたいゲームのリスト。
マストじゃなくてウォントゥだろとか言ってはいけません。
私の右腕には痣がある。
いつも同じ場所にできるその痣は
生まれついてからずっと共にあるのではなく
その罪を忘れさせまいとするかのように
ある一定の期間たち、消えた頃にまた浮かび上がる。
消えない痣。カインの刻印。
私はその痣を見るたびに己の罪深さにため息をつくのだ。
ああ、また…まただ…
発売日が2003年3月。
映画公開が2006年7月。
万事においてブームから遅れている私ですが
遅れているにも程がある。
今更ながらに宮部みゆき先生のブレイブストーリーを読みました。
そして思った。
あっ 踏んだ!
というわけで井上さんのとこで踏んだ地雷バトンです。
注意・見たら必ずやること
題名を『コンパスは神だ!』にすること
ルール
今から「PC」または「音楽プレイヤー」などの機器で
音楽をランダム再生していただきます。
そして、最初の曲から10曲目までを答えなければいけません。
少年二人がアイスをレジに持ってきました。
私 「151円です。」
A君 「158円?」
B君 「1円だよ。ちゃんと聞いてろよ!」
私 「200円おあずかりします」
A君 「おつりは85円だ!」
私 「いや、49円のお返しです。」
B君 「全然ちげぇよ!」
私 「本当だ、全然ちがうな…」
A君 「惜しかった…」
B君 「全然惜しくねぇよ!」
私 「ちょっと遠いな」
A君 「計算苦手なんだよ」
私 「みたいだね…がんばれ。」
A君 「これからコマのうち行って遊ぶんだけど一緒にくる?」
B君(恐らくはコマ君) 「Σ勝手に誘うなよ!」
私 「仕事中だからやめとく」
A君 「そっか~じゃね~」
比較的子供によく話しかけられるのでそんな驚かなかったのですが
(本屋で本を薦められたり)(トイレで手の洗い方を指導されたり)
どちらかというと、いつも扱いが同列なことに驚きます。
こうしてこうしてこうかくの
(踊っている)(暑さでやや脳みそとテンションが溶け気味です)
てかこれ↑の元ネタがなんなのかわからん。
そんなわけで随分前に回してもらったHNバトンであります。
ちなみにバトンは比較的回してもらった段階で
いそいそと持ち帰っているのですが
大抵、解答半ばで力尽き数ヵ月後に完成されて
回した本人も「えっ!回したか?」という頃に回収されます。
世界と私との間に生じるちょっとした時差です。
いい加減時差ボケを直したいものです。
挫折したお題絵2。
バイトから帰ってくると留守電が入っていた。
はて、誰だろう…
「只今、留守にしております。
ピーという発信音の後にメッセージをどうぞ」
「……………………あぶ」
最寄のゲーム中古屋で「これ、いつか買うんだ…」と
じっくり熟成を待っていたゲーム(値下がりとも言う)が
次々と消えている事に気づきました。
しまった…!
熟しすぎて在庫調整の対象になってしまったというのか!
…他の人に買われた可能性もあるかもですが…
欲しいの全部被っていたとしたら
それはそれですごいので良しと致します。
なかなかブログを書けないな…と思っていたのですが
1回分?にネタを詰め込もうとするから
ブログを書くタイミングを失するのだな…とようやく気づきました。
なにかしらステキな事を思いついた時に
詩を詠うかの如く、思うままに気ままに綴る…
それが日記…それがブログじゃないのかい…?
始めはほんの軽い気持ちで勧めたのです。
あわよくば…ちょっと気に入ってくれないかしら…
そしてできたら…いつか一緒に遊びに行っちゃったりして…
ふふ、そんなはずはないよね…
でもたまにはソロでなくパーティで遊んでみたい。
それがモンハンの醍醐味ではないのか!
そんな淡い期待を抱いて実家に遊びに来ていた妹に
PSPとモンハン2ndGを貸しちょっと一緒にひと狩りしたのです。
それがそう、ちょっと前の話。