オリジナル絵の展示や、その時はまったゲーム絵、本の感想などごった煮です。
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米の買い置きが心もとないので
以前頂いた秘蔵(というわけでもない)の米を出す事にしました。
しかし、いつも食べている米は無洗米。
この米はとぐ米。
いつもの米は米びつで保管し、出す時に何合か量れる優れものですので
我が家には計量カップ的なものがない。
うーん、困った。一合がわからん。
困った時はグ-グル様に聞くのが最短です。
調べてみると一合=150gとのこと。
幸い量りはありますので三合、450gを研いでみたのですが
…多い…
しかも炊飯ジャーの目盛りにあわせて水をいれると水は奇妙に少ない。
おかしい…いつもこんなにヒタヒタだったかしら…
不安になりつつも1時間水にひたせと米の袋に書いてありますので
きっかり1時間後に見てみると
わー 水がほぼないー
普段、独り言を全く言わないわたくしですが
思わず口から「オゥ!」と驚きの声が漏れたほどです。
…吸収されて水がなくなっ…
ここは水を足すべきなのか!
炊飯ジャーを信じて足さぬべきなのか!
苦悩の末、そのまま炊きました。
今、背後からシュワシュワと音がいたします。
どうなるか不安です。
その後、かなり固めの米が大量に炊けました。
…どういうことだ!
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